新たなエボラウイルス検査キットが開発された!妊娠検査薬並みの簡便さでエボラの有無を確かめられる

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西アフリカでは相変わらずエボラ出血熱が猛威を振るっている。

被害は一万人を越え、留まる様子もなく、西アフリカの三国は壊滅的な被害になっている。ワクチンの開発は進んでいるが、まだ完成しておらず、量産体制も整っていない。そんな状況で、エボラの流行を止める鍵は感染者の早期発見と隔離にある。

確実に感染者を隔離するために、米軍などが現地入りして現地の治安部隊に対する教育を進めているが、早期発見の方はまだ課題が残っていた。そこで、米国のCorgenix社とドイツのSenova社が名乗りを挙げ、簡便な検査キットを開発した。

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西アフリカで拡大するエボラ出血熱、止まらない理由-無知と貧困で広がる被害

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 西アフリカでのエボラ出血熱の被害が遂に千人を越え、WHOは国際非常事態を宣言。現地の医療関係者の中でもストライキが起こったり、「国境なき医師団」(MSF)のメンバーからも職場放棄する者が出始めている。

エボラ出血熱の専門家で、被害拡大以来第一線で活躍していた英雄と呼ばれたカーン医師も感染によって死亡した。このように、現地に派遣された医療関係者からも多くの死者が出ており、百人以上が犠牲になっている。実に死者の1割が医療関係者となっている。

エボラ出血熱は空気感染せず、日本の様に適切な対策・設備があれば感染することはない。しかし、現地では感染症対策を施しているはずの医療関係者ですら感染多くの感染者が出ている。

一体、現地では何が起こっているのだろうか?

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エボラ出血熱を過剰に恐れるなかれ、適切な知識と対処で防げる感染

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2014年初頭から、西アフリカで全く止まる様子のないエボラウイルスのパンデミック。エボラウイルスによる死亡者数は、エボラウイルスが発見されて以来、史上最悪となっている。

何故広がり、何故止められないのか?日本には危険は無いのか?感染を防ぐことは出来ないのか?

エボラウイルスによる出血熱は、羅患すると二人に一人は間違いなく死亡すると言われる脅威の感染症。高い感染力と圧倒的な死亡者の数から異様なまでに恐れられてはいるものの、エイズなどと同様に適切な対処が行われれば感染の拡大を防ぐことは可能です。

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