情報リテラシーを高める4つのポイント(後編)-疑いつつ考える

前編では、ウェブサイトの運営目的から信頼できる情報を見分ける術をお伝えしました。しかし、それだけでは足りません。政府の情報が信頼出来ない事は普通にありますし、逆に個人のブログで信頼できる情報が見つかることもあるでしょう。

大切なことは自分で調べられる能力を身につける事です。後編では、「情報源のチェック」「裏付けの取り方」「論理的な整合性」について考えていきます。

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情報リテラシーを高める4つのポイント(前編)-運営目的を知る

情報を有効活用する能力が「情報リテラシー」なんて呼ばれていますが、具体的に何をすれば良いかについては誰も教えてくれません。特に、インターネット上の情報活用となると尚更です。インターネット上では匿名で誰もが情報を発信できるため、非常に雑多な情報が入手できます。信憑性が高く参考になる情報も沢山ある一方で、真実かどうか疑わしい情報も無数にあります。

はっきり言って、100%正確な情報を入手することなんて不可能です。それでも、90%を超える信憑性の高い情報なら沢山あります。Google検索で上位表示されていれば正確な情報かというとそんなことは全くありません。では、どうすれば正確な情報が手に入るのでしょうか? あくまで私個人が使っているテクニックに過ぎませんが、正確な情報を見抜くコツについて共有していきましょう。

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冷風機と冷風扇と窓用エアコンは何が違う? 利点と欠点と使い方をしっかり解説!

夏になるとエアコンがフル稼働します。しかし、エアコンが体に合わないという人や作業場にエアコンが無いなんてことが良くあります。新しくエアコンを買う程のお金もないし、電気代がかかるの嫌。扇風機では力不足。そんな時に選択しに上がるのが、「冷風機」「冷風扇」「窓用エアコン」なのではないでしょうか?

しかし、これらはどれも利点もあれば欠点もあるクセのある一品。正しく使えば非常に使い勝手が良いのですが、使い方を間違えると無用の長物どころか全くの逆効果になることすらあります。そんな冷却用電化製品について、簡単に解説していきましょう。

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クラウドソーシングの使い方、フリーランスとして生活するために本当に必要な事

2015年時点で、月収20万を超えるクラウドワーカーが僅か登録者全体の僅か0.01%に過ぎないということが明らかになりました(別のサイトに移動します)。なんとも悲しい話です。これはあくまで「CrowdWorks」というサービスに限った話ですが、この数字を見るとフリーランスに転向して、クラウドソーシングで生活していこうと考えるのがとてもリスキーなことに思えてきます。

しかし、この数字だけを見てフリーランスでは生活できないと考えるのは早計でしょう。というのも、クラウドワーカーの大半が副業としてクラウドソーシングサービスを利用しているだけに過ぎず、フリーランスで生計を立てている人はクラウドソーシングサービスをメインの収入源と考えていないからです。

では、クラウドソーシングサービスとはどう使われているものなのでしょう? 
そして、フリーランスで生計を立てている人はどのようにして収入を得ているのでしょうか?

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エコキャップ運動が抱える様々な課題、リサイクル過程の誤解から広がった変わった運動

以前、ペットボトルリサイクルの過程でキャップとボトルを分別する理由について記事にしましたが、それに絡めて「エコキャップ運動」という活動があるのをご存知でしょうか?

今までのペットボトルリサイクルでは、当たり前のように「キャップは外して下さい」と言われていました。しかし、実はキャップ素材とボトル素材は工場で分離が可能で、分別する理由は「素材が違うから」というだけではないことが分かっています。

そんな中で、外されたキャップを別に集める活動として「エコキャップ運動」というのが存在します。これは集めたキャップをリサイクル業者に売ってその売却益で寄付をするという活動です。この活動には以前から様々な批判があるのですが、この活動を「プラスチックのリサイクル」と言う観点から見なおしてみようと思います。

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ペットボトルとキャップを分別する本当の理由、プラスチックリサイクルの意外な真実

ペットボトルの蓋を外すのが面倒くさいと思ったことはないでしょうか?もしかすると、キャップをつけたままリサイクルに出してしまったことはありませんか?

そもそも、コンビニや自販機の横にあるリサイクルボックスでキャップを分別してくれと書いてある事はありませんし、キャップを分別するにしてもペットボトルにはキャップから分離するリング(開封確認リング)があり、それまで外している人は少ないのではないでしょうか?

完璧に分別されていないケースが多いのにも関わらず、ボトルキャップの分別は奨励されています。そんなペットボトルとキャップにまつわる疑問について考えてみます。

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SSDと物理メモリは何が違うか、揮発性メモリと不揮発性メモリ

 家電量販店や通販サイトでパソコンの性能を見る時、こう思ったことはないだろうか。
 「メモリが4ギガバイト、ストレージが750ギガバイト。同じギガバイトの単位で表される性能がどうして別々に2種類あるのだろう?」

 ストレージは最近ではギガバイトより上のテラバイトに届くものも多くなってきたが、バイトとはつまりデータの大きさの単位。パソコンの性能を表す時は、保存しておけるデータの量と考えて差し支えない。
 しかしそう考えると疑問は深まる。メモリの数字もハードディスクの容量も保存できるデータの量を表しているなら、どうして分ける必要があるのだろうか。

 その答えは、メモリとストレージの機能の違いにある。基本的には同じ「データの倉庫」であるメモリとストレージだが、パソコン内で果たしている機能と、何よりその仕組みには大きな隔たりがあるのだ。

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除湿と乾燥と水蒸気:除湿機はどのようにして空気中の水分を集めているのか?

湿度と言うのは、気温と空気中に含まれる水分の量によって変化します。洗濯物を乾かしたり、過ごしやすい湿度に変えたりする際には気温や空気中の水分量を変化させる必要があります。

エアコンや暖房で気温を変える事は出来ますが、暑い日に温度を上げるわけにはいきませんし、寒い日に温度を下げるわけにはいきません。すると、湿度の調節は必然的に空気中の水分量を変化させる事によって行うことになります。

では、除湿するために空気中の水分を集めて下さいと言われたらあなたならどうしますか? 
本記事では水の性質と共に、除湿機の仕組みついてご説明します。

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自撮り写真(セルフィー)を集めると何が見える? Selfiecityの挑戦と発見を探る

 Selfie―セルフィー:自分自身を撮影した写真。もっぱらスマートフォンやwebカメラで撮影されソーシャルメディアに投稿されるものを差す。――オックスフォード英語辞典

  鏡を前にスマートフォンを構えて自分の顔を映す写真は自画取り写真と呼んだ方がまだ通りがよさそうではあるが、オックスフォード英語辞典が「2013年を代表する英単語」に選出したのを機にメディアの注目が集まり、セルフィーという呼び名は日本でも浸透しつつある。外国人観光客がスティックの先にスマートフォンを取り付けて自分の写真を撮っている姿ももう珍しくはない。

 スマートフォン一つあれば撮影から共有までを手軽に行えるセルフィーは日常的に行える自己表現の一つである。日常会話で自分の考えを述べたり、その日着る服を選んだりするのと同様に、意識的なものと無意識的なものを含め人間が日々行っている“メッセージの発信”の一形態と考えてもいいだろう。

 ここで一つ疑問が浮かぶ。
 セルフィーが自己表現の一種であるのなら、地域や文化毎に何か傾向がありはしないだろうか。自分の写真を撮るという行動自体は世界中どこに行っても変わらないとはいえ、そこに表現されているものに地域差がありはしないだろうか――。

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『Uボートでもオリョクルがしたい!』(艦これ×サイレントハンター)第四回出撃 ひとり01号作戦 後編

パラオでの補給を終えた直後、突如現れた双胴戦艦大型タンカー2隻を沈めたゴーヤ一行。
目的の海域を目指し、さらに南下してモルッカ海を抜けた一行はいよいよバンダ海へ。

バンダ海南端は出撃第1回目、ひとりMO作戦の帰り道でも通った場所。2014年春イベのステージ的には、今回通るルートの方が近いのです。
オーストラリア北岸は間近。海はどこを見ても穏やかですが、深海を人知れず海流が巡るように、危険は着々と近づいてきているのです。

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