新着記事

GPSのしくみと消費電力の関係、どうすれば電池を節約できる?

GPSはスマホやカーナビについていて当たり前の技術であり、超小型のIoT機器にも導入されています。GPS衛星と通信していると考えると何やら凄そうに聞こえますが、そのしくみは意外にシンプルです。その割には電池の消費が激しく、電池の節約にGPSのオフは欠かせません。

凄そうに見えて簡単な、簡単な癖に面倒な、GPSのしくみと消費電力について解説しましょう。そのしくみを踏まえた上で、節約の方法についても考えてみます。

[—続きを読む—]


核シェルターの使い方、放射線の他に音も振動も完璧に防ぐ地下室!

北朝鮮の弾道ミサイル開発の影響で、一般向け核シェルターの需要が急増しているそうです。確かに、政府は作ってくれないし、頑丈な建物や地下に逃げろと言われても近くに無い。それなら「マイ核シェルター」を作ってしまえば良いじゃない!

となるのも、頷けます。しかし、マイ核シェルターを作るにはそれなりのコストと空間が必要なのでお金に余裕がある人しか作れませんし、何よりも「なんか大げさ」「意味あるの?」なんて声も聞こえてきます。そこで、現代の一般向け核シェルターの存在意義と意外な使い道について調査しました。

[—続きを読む—]


石炭が未来の燃料に? 技術の進歩で注目される安価で豊富な化石資源

石炭についてどのようなイメージをお持ちでしょう?

黒い塊、煤が出る、古くさい燃料で、石油にとって替わられた……等々、身近な燃料として石油が普及しきった現代にあっては、もう過去の物という印象があってもおかしくないかもしれません。

ところが実は、石炭は今でも世界各地で広く使われているのです。それどころか、少なくとも日本では、10年先になっても相当の需要が見込まれる燃料なのです。

この記事では、石炭そのものについて、エネルギー資源としての立ち位置について、そして今後の石炭産業が乗り越えるべき技術的ハードルについて解説していきます。

[—続きを読む—]


ディープラーニングを使うとなぜ人工知能の考え方や判断理由が分からなくなるのか

人工知能が進歩して人間を超えてしまうと、「人工知能がなぜその判断をしたのか人間には理解できなくなるから危険だ」なんて言われることがありますが、すでにディープラーニング技術を利用している人工知能の考えが人間にはわからない領域に達しています。

しかし、これは別に人工知能が人間より賢くなったとか、人工知能が人間には理解できないレベルで物事を考えているとか、そういうことではありません。単純にディープラーニングの特性や仕組みに由来するものです。本記事ではそれを踏まえ、ディープラーニングを使うとなぜ人工知能の考え方や判断理由が人間には理解できなくなるのかについて解説していきます。

[—続きを読む—]


人工知能に起こり得るバイアス、データが偏るとAIも偏見を持つ

面接で人を採用するかしないか、少額融資希望者に融資するかしないか、犯罪者の量刑をどの程度に定めるか――。

こうした判断を人間ではなくAIに判断させようという動きが広まっています。

決定いかんで人生を左右しかねないこれらの判断。そこにAIを持ち込もうという試みの背景にあるのは、AIであれば人種や性別による偏見(バイアス)なく、公平な判断を下せるだろうという期待があります。

しかし、万一AIにもバイアスが発生するならば、どうやって公平性を保てばよいのでしょう?

[—続きを読む—]


ゲームをする人工知能、チェスから囲碁、ポーカーからRTSまでプレイできるように

IBM開発のスーパーコンピューター「ディープブルー」が当時のチェス世界チャンピオンに勝利したのはちょうど20年前の1997年。それに続いて開発されたIBMの人工知能「ワトソン」は2011年、人間相手のクイズ対決を制しています。

そして2017年5月、囲碁AI「AlphaGo」がフューチャー碁サミットにて人類最強とまで謳われた棋士を下しました。

この20年の間、人工知能はゲームという舞台で人間に対する優越性をまざまざと見せつけてきたのです。ゲームをプレイすることを覚えた人工知能は、これからどこへ向かうのでしょうか?

[—続きを読む—]


人工知能に仕事を奪われる人ほどスキルを習得したがらない

AIが人間の雇用を奪うとする「技術失業」に関する議論がこの数年で活発になっています。論調は研究者によってさまざまで、ほとんど全ての仕事がAIとオートメーションに取って代わられるとするものから、それほど大した影響はないとするものまで百家争鳴の様相を呈しています。

今後どうなるかについては確かにかなりの不確かさがあります。しかし、今後は人間の仕事にAIが深くまで浸透してくることは確かでしょう。そしてAIの普及は経済的にも大きなインパクトとなることが予想され、これからの経済戦略を考える上で外せないピースとなっています。

AIと雇用について、今後日本では何が課題となってくるのか、本記事ではそれを見ていきます。

[—続きを読む—]


潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)とは?その対策と北朝鮮の技術力

北朝鮮が中距離弾道ミサイル「北極星2号」発射実験に成功したと報じられました。この北極星2号は元々、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)として開発・実験が続けられていた「北極星1号」(NATOコードネームKN-11)を陸上発射用に転用したものです。

昨年の発射実験成功が大きく報じられた北極星1号ですが、そもそもSLBMとはどういうものなのでしょう?
本記事では世界各国の現用SLBMの種類や運用法を俯瞰しつつ、北朝鮮のSLBM運用について見ていきます。

[—続きを読む—]


早期発見でも危険ながんと末期でも生存率の高いがん

日本人の死亡原因で最も多いものががんです。実に、日本人の4人に1人はがんが原因で亡くなります。しかし、一言でがんと言っても部位毎に種類が沢山あり、それぞれ治療法が異なります。有効な治療法があるものもあれば、有効な治療法が無いものもあるのです。

例えば、「がんは早期発見すれば簡単に治療できる」と言っても、それはがんの種類によりますし、「末期がんでは助からない」と思われてますが、それもがんの種類によります。この記事では、「早期発見でも危険ながん」と「末期がんでも治療できるがん」についてご説明します。

[—続きを読む—]


完全自動走行を実現した無人運転車にはどんなものがある?「Waymo・EASYMILE・NAVYA」

無人運転車は完全自動走行を実現した未来の車です。しかし、具体的にどんな無人運転車が存在するのでしょうか。実際に走っていると言われても、地域が限られているので具体的なイメージが湧きません。

そこで、実用レベルの自動運転車を開発している4つの企業「EasyMile」「NAVYA(ナビヤ)」「Waymo」の自動運転車をご紹介します。全て海外のメーカーですが、日本で走る無人運転車を作っているメーカーも含まれているので、これからはどこかで目にするかもしれません。

[—続きを読む—]